子豚産まれました!


今日の10時半、農園に行くと

子豚が一匹歩いてる!

やっと産まれた!

前回の豚の出産からちょうど一ヶ月後でした。


Y氏と嫁に電話連絡して、

母豚を観察。


すると、物陰からもう一頭歩いてる!

見ると、二頭とも膜が乾燥して

肌にくっついている。


山羊ならこの膜は全部親が舐めてなくなるのだが。


なんだか様子が変。

いそいで子豚に初乳を飲ませなきゃと思い。

子豚を抱っこして、母豚の乳房に連れていこうとすると、


なんと母親はびっくりして逃げてしまう。。。。


またか。。。


なんと今回の母豚も育児放棄。


なんとか無理やりにでも初乳を飲ませないと、死んでしまいます。


豚の運搬用の檻に母豚を閉じ込めて、

子豚に初乳を飲ませるしかないと思い、

檻を運ぶ準備をしようとすると、檻の蓋が見当たらない。

草に覆われてしまって、見えないのかもしれない。


前回母豚を檻に入れて子宮を獣医さんに調べてもらったときに

使ってから一度も見た覚えが無く、

小屋のワイヤーメッシュで囲んだ外側の草を掻き分けて

探し回ると、


なんと、、



子豚がもう一頭いる!


膜が付いたまま草むらに迷い込んでしまったようだ。

ワイヤーメッシュは10cm角なので、

子豚は自由に通れてしまうのです。

それにしても、コノ子を見つけられて本当にツイてますね。


鳴いたりしないので、たぶん檻の蓋を最初からみつけていたら

この子豚の存在に気づいていなかったと思います。


これで子豚は三頭になりました。


檻はブス美ちゃん達の日よけに利用していたので

トタンをビス留めしてあり、ドライバーを持っていなかったので

慌てて工場に取りにいくことに。


途中、ゆきちゃんを連れてきて山羊のオッパイを飲ませようかとか

いろいろ考えてしまいます。



ドライバーを取って農園にもどると、Y氏と嫁が農園に到着しておりました。

とりあえず、トタンのビス留めをはずすと、

下から檻の蓋が出てきましたWWW


こんなところに!


Y氏と檻を運びます。

慌てていたので、ここで檻の車輪を持って来なかったことに気が付きました。


とりあえず重い檻をもちあげて運んで母豚を檻に閉じ込めることに成功。


危ないのでロープを張り巡らして、母豚が暴れないようにします。


一頭づつ、子豚の口を乳首にあてて初乳を飲ませようと悪戦苦闘。

なんとか少しですが、子豚たちが初乳を飲んだことを確認できました。


それにしてもこの母豚、全然育てようという意思を感じません。

そしておっぱいも順調に出てこない。



まさか、


これは、


また、


人工哺乳?


石垣島には子牛用の人工初乳が売っているので

それで、なんとか育てることに。


ということでウチに連れて帰ることになりました。


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嫁がミルク担当。



嫁が調べると

子豚は35度くらいの気温がちょうどよいらしいので

この真夏に冬用のハロゲンヒーターを利用することに


とりあえず後は嫁に任せて

僕は仕事に戻ります。


仕事に取り掛かっていると、

Y氏から電話が


「もう一頭産まれてる!胎盤が出てきたのでこれで最後だね。」

と、いうことでもう一度農園に軽トラを走らせ、


もう一度母豚を檻に入れて

初乳を与えようとするが

少ししか出ない&飲もうとしないので


家に連れて帰りました。



ということで4頭の子豚が

お家にいます。

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母親の初乳を少ししか飲んでいないので

心配してますが

今のところ、みんな元気に哺乳瓶からミルクを飲んでいます。

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全員無事に育ってくれますように!







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