さとうきび畑の開発 Part4


前回のあらすじ

早く自分の理想の畑に一歩でも近づけたい。

そんな気持ちでいっぱいの農地初心者

さとうきびをなるべく早く無くして防風林作りに着手したい。

キビ農家の先輩を訪ねアドバイスを頂いて、

もっとも早くサトウキビが無くなりそうな

夏植えの苗として刈り取ってもらうことにしました。

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はなから問題が発生しました。

植えられているサトウキビの品種がバラバラに
混ざって植えられている!

ここでキビを育てていた方は品種のこだわりが
いっさい無い方だったようです。

キビの夏植えの請負をしている農家さんは
畑の主が品種を指定してくるので

僕達の畑から苗を取りたくない様子。

二週間ほど待ったけど、なんの連絡も無いので、
「あてにならないねー」ということになって

アキラさんが他の友達の農家さんをあたってくれました。

すると三組の農家さんが苗を欲しいとの事。

「ヨッシャー!これでやっとキビ無くなるわ」とホッとしました。


次の日畑に行くと手前から順番にキビが刈られていきます。

小規模の農家さんという印象です。

三組の農家さんが順番に苗を取りにきました。

半分ほど無くなって琉の小屋が丸見えになった状態になってしばらくすると

農家さんがパッタリ来なくなりました。

「マジ?」

嫌な予感。

道から全部丸見えだし、半分以上キビ残ってるし。

「意味無くない?」




変なパイプ小屋が丸見えに!かなり恥ずかしい
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急ぐとホント駄目っすね。

ということで製糖工場が稼動したら収穫して
製糖工場に買い取ってもらうことになりました。

結局サトウキビは中途半端に残り開発できない状態。

恥ずかしいくらい小屋が丸見え。

半分苗として収穫されたので、製糖工場に持っていくキビも半分に。

最悪の結果ですね。

良い勉強になりました。

まずはそこから得ることができる物を収穫する。

一番大事な事を忘れていたのです。

後から考えれば、本当に僕が急いだのが失敗でした。

ということで製糖工場が稼動するまで、メルカリで売ることに決めました。

メルカリだと、
少量の取引ですが、

お客さんと繋がっている事を実感します。

『子供の為に買いました。』

『修学旅行で沖縄に行ったとき、買いそびれてしまったので、
購入できて嬉しいです』

など、いろんなコメントを頂きまして。

すごく大切なものを教わった気がします。

皆様ありがとうございます!
感謝しております。

これからもアホな失敗にめげず楽しんでいきます!












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